エコと車生活
自動車というのは、数ある人類の発明品の中でも、画期的なものです。しかも、公共交通機関のように大規模インフラがなくても、個人の力でなんとか移動できる、というシロモノです。もちろん、道路整備というインフラは必要ですが・・・
さて、エコと車生活、相反するものを、「エコな車生活」と結びつけるのは無理があります。車の製造や運用では、ガソリンを燃やしてCO2排出が必須、存在自体がエコに反するものです。文明の利器とはこんなものです。
そうは言っても、せめてもの抵抗として、燃費の良い車に乗って、ガソリン代の節約とエコへの貢献すべきでしょう。しかし、先駆者のトヨタプリウスは半年待ちだの1年待ちだの、売り惜しみのゲームソフトと同様の戦略か?売れない車種の製造を切り替えは簡単だとは思わないが、他社がハイブリッドに追いつかないうちに、大量生産して一気に市場を押えることはしないみたいです。
話がそれましたが、一人で大型セダンやワンボックス車に乗ることやめる、公共交通機関で通勤できるのになぜか車通勤、こういった単純な活動くらいしか、エコと文明の利器は共存できないと思います。